耳の閉塞感やめまいの症状であげられる病気と言えばメニエール病ですよね!
仕事中に耳の閉塞感におそわれたり、外を歩いているときにめまいに襲われる・・・。
いつこのような症状に襲われるか分からないのがメニエール病。
そんな耳の閉塞感やめまいの症状に耐えきれない場合、最悪手術という方法をとる場合もあります。
今回はそんな手術方法をご紹介したいと思います。
内耳の障害によって起こるめまいや耳の閉塞感ですが、これらを手術することによって治療するには、内耳を満たしている内リンパ液の循環が内耳の水腫と呼ばれる水ぶくれのようなものに障害され圧迫されることで神経にさわり、めまいや耳の閉鎖感といった症状が出てくるのです。
内耳と膜下腔や内耳腔との間に道をつけることによってそこへ余分なリンパ液を導くことで内耳の水腫(水ぶくれ)を防ぐことができるというこのような手術を、内リンパ嚢手術といいます。
また、水ぶくれによって機能を低下してしまった内耳から発する異常な信号が脳へ伝わるのを遮断する手術のことを「前庭神経切断術」といいます。
他には、内耳そのものを破壊する「内耳破壊術」もあります。
一般的に行われるのは、1番初めにご紹介した内リンパ嚢手術なのですが、人それぞれめまいの症状だけだったり、耳の閉塞感がひどい人といったように症状がまちまちですよね!そのため手術を考えるのであれば、しっかりと医師と相談しどの手術法にするのか決めた方が良いと思います。
そうしないと、手術をしてもメニエール病の症状は良くなりませんからね!
